赤米の稲刈りは終わりましたが、
まだ食べられる段階ではありません。
和田農園の田んぼは小さいうえに、
田んぼの位置の都合で大きな機械が入れません。
バインダーという小さな稲刈り機で刈って、
はぜかけをして乾燥させます。
その後、脱穀をします。
機械の脱穀機が無いので、なんと足踏み脱穀機でやります!
機械の脱穀機は、脱穀とともに、米の選別まで同時にやってくれますが、
足踏み脱穀機では、脱穀後に唐箕(とうみ)にかけます。
家畜小屋の奥にあったので、修理しました。
右側の円形の部分の中に羽根があり、
回転させて風を送ります。
その上からワラやゴミなどが混ざった米を落とすと、
軽いものは風で飛ばされて米と分別出来る仕組みです。
今週末に唐箕にかける予定です。
これらの何週間かかけて行っていた作業を、
たった数時間でやってしまうコンバインは偉大です!
何とも言えませんね
ワクワクしてきました。
脱穀機と唐箕 実に懐かしいです。
昔の情景が蘇えってきました。
困りました。
心臓がドキドキしてきて止まりません
久しぶりに興奮しています。
おそらく現役で動いているのはここだけでしょう!
これは凄い事です。
「日本の農業今蘇える」
動く教材です。
大変でしょうがこのやり方これからも伝えていって下さい。
必ず毎年手伝いに行かせていただきますので
感謝合掌!
うz何とも言えませんね
ワクワクしてきました。
脱穀機と唐箕 実に懐かしいです。
昔の情景が蘇えってきました。
困りました。
心臓がドキドキしてきて止まりません
久しぶりに興奮しています。
おそらく現役で動いているのはここだけでしょう!
これは凄い事です。
「日本の農業今蘇える」
動く教材です。
大変でしょうがこのやり方これからも伝えていって下さい。
必ず毎年手伝いに行かせていただきますので
感謝合掌!
柴ちゃんさん
稲刈りのお手伝い、本当に助かりました。
ありがとうございました!
おかげさまで、最終工程のモミスリまできましたよ。
足踏み脱穀と唐箕、初めて使いました。
どちらも非常によく考えて作られているなぁと思うと同時に、機械のありがたさも痛感しました。
来年は機械化しようと考えていたのですが、柴ちゃんさんがこんなにも興奮しているとは!?
心臓のドキドキが動悸でないことを祈っています。
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